こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。
よくゲームをプレイしていて
「今の攻撃絶対回避したのに当たった!」逆に「今の攻撃絶対当たったと思ったのに回避された!」
ということを子どもから聴いたり、または体験することってよくあるのではないでしょうか。
筆者はよくプライベートではスマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズSP)をプレイするのですが、
上記のように「絶対回避したのに当たった」という場面がよくありました・・・。
しかし、それは現在解決しました!
なにをしたかというとテレビモニターからゲーミングモニターに切り替えたんです!
まずこの「当たったと思ったのに」という状況の原因は以下の3点がメインに考えられます。
①対戦相手または自分の回線状況に問題がある
➁運営しているゲームのサーバーの不具合
➂プレイ機器が原因
そして私は➂が一番の原因と考え、ゲーミングモニターを買い替えたというわけです。
実は普段テレビ番組を見ているテレビのモニターは入力遅延と応答速度が遅いものが殆どなんです。
テレビは綺麗な映像を楽しむための機械なので、映像を綺麗にしようと加工する処理が行われているのです!
この「映像を美しく加工する時間」がゲーミングモニターと比べてテレビは圧倒的に遅く、入力の遅延にも繋がっているのです。
実際に入力遅延が発生すると、目で見ている映像とPCまたはゲーム機の処理がズレて・・・
格闘ゲーム⇒避けたはずの攻撃が被弾する
シューティングゲーム⇒避けたはずの銃弾が命中してしまう
音楽ゲーム⇒タイミング良く叩いたリズムと映像が合わない
上記のような事態が発生してしまいます。
これを避けるためにもTJ-esでは応答速度が速いゲーミングモニター BenQ「XL2411K」を採用しています。(詳細はコチラ)
今回は入力遅延について説明させていただきました。
回避したと思ったのに被弾すると大の大人でもイライラしてしまいます。
TJ-esではそのような状況が発生しにくいゲーミング機材を使用しています。
その他、学生たちにとってプレイしやすい環境づくりを行っています。
なお、TJ-esで使用している機材も見学時にご説明させていただきます。
ぜひぜひ見学・体験にお越しください。
グループ体験も受付しておりますので、親子のみならず、友達同士や学校の先生方、企業などの見学もぜひお待ちしております。
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現在、札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。
障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
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