RASAさんとのVALORANT交流戦 第1試合！接戦の末に惜敗
eスポーツ専門放課後等デイサービスTJ-es

こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス　TJ-esは、13歳〜18歳（中高生）の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

1月23日(木)、千歳市の放課後等デイサービスRASAさんとのVALORANT交流戦の第1試合が開催されました。学生たちは緊張感を持ちながらも積極的に取り組み、最後まで白熱した試合を繰り広げました。その様子を振り返ります！

集合・開会式

参加学生たちは試合前にはカスタムマッチで動きを確認するなど、準備をしっかり整えていました。開会式では、各チームの代表挨拶をTJ-esのtayuasa選手が務め、しっかりとした挨拶で開幕の場を盛り上げました。

試合内容～緊迫の接戦～

試合は12-12の大接戦となり、延長戦に突入する熱戦となりました。学生たちは真剣な表情でプレイし、各々が役割を全うする姿が印象的でした。最後はRASAさんが2ポイントを先取し、TJ-esは12-14で惜しくも敗北。それでも、全力で取り組んだ試合に悔しさとともに達成感が漂っていました。

閉会式・反省会で次に向けて

試合後の閉会式では、tayuasa選手が感想をしっかりと伝え、参加者全員で良い雰囲気の中終了しました。その後、スタッフから試合の良かった点や改善点が伝えられ、学生たちも自分の感想や反省を発表しました。

学生の声
「負けたのは悔しいけど、あと少しで勝てたと思うと次は頑張りたいです！」
「今日の経験を活かして、次はもっといい試合をしたい！」

観戦学生のモチベーションもアップ

観戦をしていた学生たちも、試合後には早速VALORANTの練習を開始。休憩ルームでの観戦やプレイ中の学生を見守ることで、自分のプレイに活かすヒントを得ていた様子です。次回の試合に向けて、全体のモチベーションが高まっていることを実感しました。

まとめ

第1試合は惜しくも敗北しましたが、学生たちは今回の経験を糧に次週の試合へ向けて意気込んでいます。RASAさんとの交流戦は、学生たちにとって学びと成長の大きな機会となりました。

次回、1月30日(木)の試合もお楽しみに！TJ-esの学生たちのさらなる挑戦にご期待ください。

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