こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。
TJ-esではeスポーツの他にも“イラスト”カリキュラムがあります。
デジタルイラスト経験者もいれば、TJ-esに通所し始めてから描き始めた学生など様々です。
そしてイラストカリキュラムに取り組む学生は
「上手くなりたい」と向上心を持って取り組んでくれています。(お絵描き程度に触る学生もいますよ)
ただ、初心者の学生は「イラストの上手くなる方法」が分かりません。
そこで今回はイラストの上達方法の一部を本記事で紹介していきます。
独学でイラストの上達をめざしたいという方に向けて、特に有効だと思われる方法をいくつか紹介していきます。
まずは単純な画力を高めるため、模写の練習を繰り返すことが大切です。
根気強く模写を繰り返せば、自分の気づかなかった形・構造・明暗・魅せ方などが見えてきます。
そういった新たな発見を積み重ね、理解を深めることで自身の描く絵にも、徐々に緻密さや深みが増していきます。
インターネット上にある無料イラスト講座を使うのも、イラスト上達に繋がる有効な手段の一つです。
イラスト講座サイトではプロとして活動しているクリエイターの講座を実践形式で受講することが可能です。
イラストに関する基礎的な技術のほか、上級者向けの細かい描写技術なども身につけていけるため、イラストを描き始めた内はイラスト講座を使ってみると新しい発見が多く効率的に学べます。
なお、サイトによって講座の内容が異なるので、自分に合ったものを選んでいきましょう。
イラスト専門学校に通い、着実にスキルやノウハウを学んでいくのも一つの手段です。
イラスト専門学校ではプロの講師による実技指導を直接受けることができるので、基礎的なスキルの他、独学では学べないような細かい技術等も数多く身につけられます。
液タブに触れたり、デジタルイラストを体験したことがない学生にはTJ-esがピッタリです。
専門学校に通う前や、機材が無い状況からのスタートはライバルに追い抜かれてしまいます。
TJ-esでは基礎的な技術を学びつつ、プロのイラストレーターや漫画家が使用している液タブを使ってカリキュラムに取り組むことが可能です。
イラストを上達させる方法というのは年々増えており、今では独学でプロのイラストレーターに辿り着いた人も存在する世の中です。
独学だけに限らず、専門学校やTJ-esに通いスキルを磨くという方法も存在します。
TJ-esでは基礎からオフィス操作・eスポーツなど幅広く実践的に学習できるので、将来的にイラストの道を進むか悩んでいる方はTJ-esで体験してみるのも選択の一つとしてぜひご検討ください。
見学は電話・メール・LINEからお問合せください。
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