こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。
eスポーツにはさまざまなジャンルのゲームがあります。パズル系・格闘系・FPSなど…
その中でも特に人気なのが「FPS」です。
そこで本記事では、「FPS」について解説しつつ、その醍醐味など紹介していきます。
FPSは略称です。「First Person shooter」、日本語に訳すと「一人称のシューティングゲーム」です。
その名の通り、操作するキャラクターの視点に立って移動をおこない、銃といった武器などで敵を倒していくのが特徴で、まるで自分がゲームの世界に入り込んだかのような感覚でプレイすることができます。
▲eスポーツでは「Call of Duty」シリーズや「Apex Legends」「オーバーウォッチ」「VALORANT」などのタイトルが有名です。
FPSは実際の視界と同じく、自分の姿は見えません。つまりキャラクターと同じ視点でフィールドを駆け巡ることになるため、とても臨場感のあるバトルを楽しめます。
このバトルが大きな魅力であり、人気の秘密だといえます。
FPSは敵の位置を予測して上手に立ち回ったり、マップから読み取って先読みしたり、常に思考を巡らせながら行動することが必要です。作戦を考えて行動に移したり、味方に報告・相談する力が試されます。
▲エイムの精度を高めるためにコツコツ練習できる人や、失敗してしまったときに「何がいけなかったか」を振り返り、次のバトルに活かせるガッツのある人も、FPSに向いているといえます。
「自分自身が相手を倒す」という感覚が味わえるのは、FPSならではの醍醐味です。TJ-esでFPSをプレイしている学生の中には「eスポーツ選手を目指したい!」と考えている人もいます。
eスポーツ選手になるには、独学でもなれないことはありません。しかし、独学だと練習方法や練習量、反省点などを振り返りにくくなるため、“上達の壁”に当たってしまうことが多いです。
そのため、より高みを目指すのであれば、TJ-esや専門学校で学ぶことがおすすめです✨
TJ-esではスタッフの中に元プロゲーマーが常勤しており、FPSについての知識や技術をじっくりと学ぶことができます。さらに他の学生と対戦しながら、身に付けた力を実践・定着させられるので、確実に実力が身についていきます。
ゲームのスキルの他にもeスポーツ選手として必要なメンタリティや、海外の人と試合をすることを想定した英語力なども育てることが可能です。
eスポーツに必要な「総合的な実力」や「生きる力」が身に付けられるのは、TJ-esや専門学校の最大のメリットだといえます。ぜひ検討してみてくださいね♪
現在、札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。
障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
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