
こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。
「学校には通えているから、大丈夫かな」
「勉強はできるけれど、提出物や予定の管理が苦手」
「友達はいるけれど、人間関係のトラブルが多い」
「好きなことには集中できるのに、興味のないことになると全然動けない」
「診断を受けているわけではないし、放課後等デイサービスを考えるほどではないのかも……」
TJ-esへ見学・相談に来られるご家庭の中にも、こうした悩みを抱えている方がいます。
いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれるお子さまの場合、周囲からは困っていることが見えにくいことがあります。
だからこそ大切なのは、診断名があるかどうかだけではなく、
「本人が何に困っていて、どんな方法があれば生活しやすくなるのか」
を考えることだと思っています。
グレーゾーンのお子さまについて、
「普通に会話できる」
「勉強もある程度できる」
「好きなことなら何時間でも集中できる」
という話を聞くことがあります。
一方で、
予定を立てても、その通りに行動することが難しい。
提出期限の直前になって慌ててしまう。
相手の言葉を必要以上に気にしてしまう。
負けたり失敗したりすると、気持ちを切り替えるのに時間がかかる。
分からないことがあっても、「分からない」と人に聞けない。
こうした困りごとが重なっていることもあります。
一つひとつを見ると「誰にでもあること」に見えるかもしれません。
でも、本人が日常生活の中で何度も困っているのであれば、「もっと頑張ればできる」で終わらせるのではなく、その子に合った方法を一緒に探すことも大切です。

「療育」と聞くと、
発達障害やADHD、ASDなどの診断がある子どもが、「苦手なことをできるようにする場所」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
TJ-esでは、それだけが療育だとは考えていません。
例えば、時間を守るのが苦手な学生がいたとします。
「時間を守りなさい」と何度も伝えるだけではなく、
「何分前に声をかけられたら動けそう?」
「タイマーを使ってみようか」
「ゲームを終える時間から逆算してみよう」
と、その学生が行動しやすい方法を一緒に探します。
人に質問するのが苦手なら、質問する経験を少しずつ増やす。
失敗するとすぐ諦めてしまうなら、失敗してももう一度挑戦できる経験をつくる。
予定管理が苦手なら、スタッフと一緒に予定を整理してみる。
「苦手をなくす」だけではなく、「苦手があっても自分なりに対処できるようになる」。
それもTJ-esが大切にしている療育のひとつです。

TJ-esは、eスポーツ専門の放課後等デイサービスです。
そのため、見学では「ゲームをすることが療育になるんですか?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。
ゲームをしているだけで、すべてが身につくわけではありません。
大切なのは、ゲームをしているときにどんな経験をしているかです。
オンラインゲームで仲間に自分の考えを伝える。
分からないことを他の学生に質問する。
負けて悔しくても、次の試合に気持ちを切り替える。
ゲームを終える時間を意識する。
年上・年下の学生と一緒に遊ぶ。
自分が知っていることを初心者へ教える。
好きなゲームだからこそ、普段は人との関わりに消極的な学生が自然に話せることもあります。
スタッフは、その様子を見ながら学生一人ひとりの得意なことや苦手なことを把握し、必要なサポートにつなげています。

中学生・高校生になると、保護者や先生がすべてを管理することは少しずつ難しくなっていきます。
高校、大学、専門学校、そして仕事。
成長するにつれて、自分自身で判断しなければならない場面が増えていきます。
だからこそTJ-esでは、
「自分は何が得意なのか」
「何が苦手なのか」
「困ったときには、どうすればいいのか」
を学生自身が少しずつ理解していくことを大切にしています。

例えば、
「急な予定変更が苦手だから、先に予定を知っておきたい」
「口頭だけだと忘れやすいから、メモを残そう」
「一人では始めにくいから、最初だけスタッフに声をかけてもらおう」
「イライラしたら、いったんゲームから離れよう」
こうした方法を知っているだけでも、自分で対処できる場面は増えていきます。
これは、将来自分で生活していくための自己理解にもつながります。
診断があるから困っている。
診断がないから困っていない。
必ずしも、そう単純に分けられるものではありません。
特に中学生・高校生になると、求められることが増えることで、それまで目立たなかった困りごとが見えてくることもあります。
「最近、学校へ行くとすごく疲れている」
「友達とのトラブルが増えた」
「提出物や予定管理が難しくなってきた」
「進路について本人が考えられない」
「家ではゲームばかりだけど、それ以外に好きなことが見つからない」
そんなときに、
「もっと困ってから相談しよう」ではなく、「今のうちに本人に合う方法を探してみよう」
と考えることも一つの選択肢です。

放課後等デイサービスを探している保護者の方の中には、
「診断を受けていないけれど利用できる?」
「グレーゾーンでも相談していい?」
「本人が福祉サービスに抵抗を持たないか心配」
という方もいると思います。
利用に必要な手続きや条件について確認することはもちろん必要ですが、最初から「利用する・しない」を決めて見学する必要はありません。
まずは実際の環境を見て、
「ここなら本人が通えそうか」
を考えてみるところからでも大丈夫です。
TJ-esには、中学生・高校生を中心に、eスポーツを楽しむ学生、勉強に取り組む学生、進路について相談する学生など、それぞれ違った目的を持った学生が通っています。
「ゲームが好き」ということが、最初のきっかけでも構いません。
そこから人と関わったり、自分の得意・苦手を知ったり、自分に合った方法を見つけたりする。
好きなことを入口に、その子なりの「できる方法」を一緒に探していく。
札幌で、グレーゾーンや発達障害のある中学生・高校生の居場所や放課後等デイサービスを探している方は、ぜひ一度TJ-esへ見学にお越しください。
「うちの子に療育は必要なのかな?」
そんな段階からでも、一緒に考えていきます。

パソコンで好きなイラストを描きながら、楽しんでスキルアップしませんか?
定員が埋まりつつあるため、お早めの見学がオススメです。
🔸見学おすすめ曜日:月・火・金曜日
🔸体験は先着順でご案内中!


現在、札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。
障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
〒001-0017
北海道札幌市北区北17条西4丁目1-3 マミヤビル2階 201
TEL:011-299-5130 (平日・12:00〜21:00)
FAX:011-299-5130
E-mail:info[at]transit-tjes.net
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