2026.09.24

「自分には障がいがある」そのことを考え始めたときに
eスポーツ専門放課後等デイサービスTJ-es

こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

TJ-esには、小学生含む、中学生・高校生の学生が多く通っています。

思春期は、自分自身について考えることが増える時期でもあります。

「自分は周りからどう見られているんだろう」

「ほかの人と自分は何が違うんだろう」

そしてTJ-esに通う学生の中には、成長するにつれて自然と「自分の障がい」について考え始める学生もいます。

私たちは、それ自体を悪いことだとは考えていません。

むしろ、自分自身について知ろうとする大切な成長のひとつだと思っています。

「どう見られている?」を考えることも成長のひとつ

思春期になると、他人からの見られ方が気になるようになります。

服装や髪型を気にするようになったり、言葉遣いを意識したり、「こういう言い方をしたら相手はどう感じるかな?」と考えたり。

小さい頃にはあまり気にならなかったことを意識するようになるのも、成長のひとつです。

もちろん、周囲の目を気にしすぎて苦しくなる必要はありません。

それでも、

「自分はどういう人なんだろう」
「自分は周りからどう見えているんだろう」

と考えることは、自分を客観的に見ることにつながります。

そこから身だしなみを整える、人との距離感を考える、場面に合わせた振る舞いを覚えるなど、社会に出ていくために必要な力につながっていくこともあります。

大切なのは「ある・ない」で比べることではありません

自分の障がいについて考え始めると、

「みんなは普通にできるのに」

「自分だけできない」

「障がいがなかったらできたのかな」

と、周囲と比べてしまうこともあります。

でも、TJ-esで大切にしたいのは、障がいがある人とない人を比べることではありません。

人にはそれぞれ得意なことと苦手なことがあります。

コミュニケーションが苦手。

予定を立てることが苦手。

気持ちを切り替えるのに時間がかかる。

初めての場所では強く緊張する。

一方で、好きなことには驚くほど集中できたり、ゲームの知識が豊富だったり、PC操作が得意だったり、誰かに教えることが上手だったりする学生もいます。

「苦手なことがある自分はダメだ」と考えるのではなく、

「自分はこれが苦手なんだ。じゃあ、どうすれば困りにくくなるだろう?」

と考えられることの方が、これからの人生ではずっと大切です。

苦手を知ることは、自分の「取扱説明書」をつくること

自己理解とは、自分の良いところだけを見つけることではありません。

自分が苦手なことを知ることも自己理解です。

例えば、「予定を忘れやすい」と自分で分かっていれば、スマートフォンに予定を入れることができます。

「口頭で一度にたくさん言われると分からなくなる」と分かっていれば、「メモしてもいいですか?」と伝えることができます。

「緊張すると言葉が出なくなる」と分かっていれば、大切な場面の前に何度も練習しておくこともできます。

苦手をゼロにしなくても、苦手との付き合い方を知ることで生活しやすくなることがあります。

TJ-esでも、学生の苦手をただ指摘するのではなく、「どうしたらできそうか」「何があれば困りにくいか」を一緒に考えていきます。

それは、進学したときにも、その先で仕事をするときにも役立つ力になっていきます。

放課後等デイサービスに通っていることも、その人の一部分

そして、学生自身が成長するにつれて、

「友達に放課後等デイサービスへ通っていることを知られたくない」

と感じることもあるかもしれません。

その気持ちについても、無理に「気にしなくていい」と言う必要はないと思っています。

誰にどこまで自分のことを話すのかは、本人が考えていくことだからです。

ただ、放課後等デイサービスに通っていることを理由に、自分自身を否定する必要はありません。

ゲームが好きでTJ-esに来ている。

人との関わり方を練習している。

感情の切り替えについて考えている。

勉強に取り組んでいる。

高校受験の面接練習をしている。

将来の進路についてスタッフと相談している。

それぞれが、自分に必要な経験をするためにTJ-esを利用しています。

通っている場所の名前だけで、その人の価値が決まるものではありません。

自分を知って、自分なりの方法を見つけていく

TJ-esが目指しているのは、「苦手を全部なくすこと」ではありません。

自分の得意なことも、苦手なことも少しずつ知っていく。

そして苦手なことに出会ったとき、

「自分はダメだ」で終わるのではなく、「自分ならどう対処する?」と考えられるようになること。

それが自己理解であり、自立に向けた大切な力だと考えています。

「障がいがあるからTJ-esに通う」だけではなく、自分自身を知り、自分に合った方法を見つけるためにTJ-esを使う。

そんな場所でありたいと思っています。

これから放課後等デイサービスを探す中学生・高校生、そして「本人が福祉サービスへ通うことをどう感じるだろう」と心配されている保護者の方も、ぜひ一度TJ-esを見学してみてください。

好きなeスポーツを入口にしながら、その先にある「自分はどんな人なのか」「これからどうしていきたいのか」まで、一緒に考えていきます。

🖼イラストカリキュラムの新規利用者を募集中!🖼

パソコンで好きなイラストを描きながら、楽しんでスキルアップしませんか?
定員が埋まりつつあるため、お早めの見学がオススメです。

🔸見学おすすめ曜日:月・火・金曜日
🔸体験は先着順でご案内中!

🎮eスポーツカリキュラムの新規メンバーも募集中!

お気軽にお問い合わせください

現在、札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。

障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-es

〒001-0017
北海道札幌市北区北17条西4丁目1-3 マミヤビル2階 201

TEL:011-299-5130 (平日・12:00〜21:00)
FAX:011-299-5130

E-mail:info[at]transit-tjes.net
※[at]を@に書き換えてください

お問い合わせ


Contact

障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせで頂いた個人情報の取り扱いにつきましては、こちらをご覧ください。

関連事業所


Relation

「eスポーツ専門放課後等デイサービス」以外にも、様々なカタチで障がいをお持ちの方の「働く」をサポートしています。

詳しくは、各事業所のホームページでご確認ください。

メディア掲載・協力・協賛


Links

メディア掲載ならびにご協力いただいている企業さまです。