2026.09.14

「できない」を「これから」に。TJ-esが大切にするリフレーミング
eスポーツ専門放課後等デイサービスTJ-es

こんにちは。札幌eスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

「負けた。もうやりたくない」

「自分はゲームが下手だから」

「どうせやっても無理」

TJ-esで学生と過ごしていると、こんな言葉を聞くことがあります。

ゲームに限った話ではありません。

学校の勉強、人間関係、進路、新しいことへの挑戦。

失敗した経験が重なっている子ほど、「できなかった」という出来事から、「自分はできない人間なんだ」と自分自身の評価まで下げてしまうことがあります。

そんなとき、TJ-esで大切にしている考え方のひとつが「リフレーミング」です。

リフレーミングとは?

リフレーミングとは、簡単に言えば、物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、別の角度から捉え直すことです。

例えば、

「負けず嫌い」 → 「向上心が強い」
「こだわりが強い」 → 「自分の基準を持っている」
「飽きっぽい」 → 「興味の切り替えが早い」
「人に頼ってしまう」 → 「助けを求めることができる」

出来事や特性そのものを無理に変えるのではなく、「別の見方をするとどうだろう?」と考えてみるのがリフレーミングです。

もちろん、何でもポジティブに言い換えればいいわけではありません。

困っていることは困っていることとして考え、そのうえで「悪いところだけで終わらせない」ことが大切です。

eスポーツには、リフレーミングする場面がたくさんあります

実はTJ-esで取り組んでいるeスポーツにも、リフレーミングにつながる場面がたくさんあります。

例えばVALORANTで試合に負けたとします。

「負けたから最悪だった」

これだけで終わってしまえば、次の試合へのモチベーションも下がってしまいます。

そこで、

「前より報告できていたよね」

「今回は負けたけれど、この場面の動きは良かったよ」

「ここが苦手だと分かったなら、次に練習するところが見つかったね」

と、スタッフが違う角度からフィードバックすることがあります。

「失敗=ダメ」ではなく、「失敗=次に取り組むことが見つかった」と捉え直す。

これはゲームの上達だけに必要な考え方ではありません。

「怒られた」も、見方を変えてみる

特にADHDASDなどの特性がある学生と話していると、「怒られた」という言葉が出てくることがあります。

しかし話を詳しく聞いてみると、

「危ないから注意された」

「ルールを教えてもらった」

「次はこうしてほしいと伝えられた」

というケースもあります。

もちろん、本当に怒られて傷ついた経験まで「考え方を変えよう」で済ませるものではありません。

一方で、すべてを「自分が否定された」と受け取ってしまうと、注意されることそのものが怖くなってしまいます。

「自分がダメだから言われた」のではなく、

「次に困らないために教えてもらったのかもしれない」

と考えられるようになることも、これから社会に出て仕事をしていくうえで大切な力だと考えています。

「ゲームばかり」も、見方を変えると?

そして、リフレーミングしてみてほしいのは学生だけではありません。

「うちの子、ゲームばかりなんです」

TJ-esの見学を検討している保護者の方からすると、大きな心配のひとつだと思います。

でも、少しだけ見方を変えてみます。

何時間でも遊べるほど好き。
ゲームのキャラクターやシステムを覚えられる。
勝つためなら攻略方法を調べられる。
オンラインなら友達と話せる。
PCやデバイスには興味を持てる。

そこには、その子の「得意」や「好き」が隠れているかもしれません。

だったら、そこを入口にできないだろうか。

それがeスポーツ専門の放課後等デイサービスTJ-esの考え方です。

好きなゲームから、その子の「できる」を探していく

TJ-esでは、ただゲームをプレイして終わりではありません。

学生一人ひとりについて3か月間の目標を設定し、本人の将来の希望や現在の課題に合わせて支援やカリキュラムを考えています。

ゲームをきっかけに他の学生とのコミュニケーションを増やす学生。

負けたときの感情の切り替えを練習する学生。

PCへの興味からデバイスやPCについて学ぶ学生。

勉強や語学学習に取り組んでからeスポーツを楽しむ学生。

進学や就労を意識した活動に取り組む学生。

スタート地点も目標も、それぞれ違います。

だからこそ、

「苦手だからダメ」

「できないからやらない」

だけで学生を見るのではなく、

「だったら、どんな方法ならできそう?」

と一緒に考えていきます。

「ゲームばかりで心配」が、見学のきっかけでも構いません

「ゲームばかりしていて将来が心配」

「人とのコミュニケーションが苦手」

「自信がなく、すぐに『無理』と言ってしまう」

「学校以外にも安心して過ごせる場所がほしい」

「好きなことなら外に出るきっかけになるかもしれない」

そんな理由からTJ-esを知っていただいても構いません。

そして学生本人も、

「放課後等デイサービスに行ってみよう」ではなく、「eスポーツができるところなら見てみたい」からで大丈夫です。

見学したからといって、利用を決めなければならないわけでもありません。

「ゲームばかり」を「ゲームだからこそできることがあるかもしれない」へ。

お子さまの今までとは少し違った一面を探しに、札幌のTJ-esを一度見学してみませんか?

好きなことを入口に、その子の「できること」と「これから」を一緒に考えていきます。

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パソコンで好きなイラストを描きながら、楽しんでスキルアップしませんか?
定員が埋まりつつあるため、お早めの見学がオススメです。

🔸見学おすすめ曜日:月・火・金曜日
🔸体験は先着順でご案内中!

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お気軽にお問い合わせください

現在、札幌eスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。

障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

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〒001-0017
北海道札幌市北区北17条西4丁目1-3 マミヤビル2階 201

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