2025.03.31

ゲームは「話すきっかけ」になる?~保護者が感じる“会話の減少”とTJ-esの取り組み~
eスポーツ専門放課後等デイサービスTJ-es

こんにちは。札幌eスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

「最近、子どもと会話が減ってきた気がする…」
「ゲームばかりしていて、何を考えているのか分からない」
このようなご相談を、保護者の方からいただくことがあります。

とくに思春期の学生に多く見られるのが、「家庭内ではあまり話さないけれど、ゲームの話になると饒舌になる」という姿です。一見すると“ゲームしか話さない”ようにも見えますが、実はこれは、「自分を安心して出せるフィールドがゲームにある」というサインでもあります。

コミュニケーションが成立しづらい背景とは?

家庭では「宿題やったの?」「ちゃんと寝なさい」など、“指示や注意”が多くなりがちです。その中で、子ども自身の好きなことや興味に触れる会話が減ると、自然と話したがらなくなる傾向があります。

一方、ゲームは「好き」「得意」「自信がある」分野。自分を肯定的に見てくれる場であれば、自然と会話も増えていきます。

TJ-esでの支援の考え方

TJ-esでは、ゲームを“共通言語”として使いながら、学生の言葉を引き出す機会をつくっています。たとえば、

  • 試合後の振り返りで「今の動き、どう考えてた?」と質問
  • チーム戦の前後で「声かけがうまかったね!」とフィードバック
  • 話が苦手な学生には「好きなゲームの操作方法を教えて」と、教える体験を通して言語化をサポート

「話すことが苦手」な学生も、“好き”を通じた会話から少しずつ自信をつけていくことができています。

ご家庭でできる「きっかけ作り」

もしご家庭でも「もっと話したいけど、話題がない…」と感じていたら、こんな声かけを試してみてください。

  • 「今日のゲーム、どうだった?」
  • 「どのキャラが好きなの?」
  • 「うまくいったプレイある?」

内容に詳しくなくても構いません。大切なのは、興味を持って耳を傾けていることが伝わるかどうかです。

会話の“入り口”はゲームでも、そこから「考え方」や「感情」を知るきっかけになることが、実はたくさんあるのです。

まとめ

ゲームは、単なる娯楽ではなく、子どもたちの心を開くきっかけにもなるツールです。TJ-esでは、家庭とはまた違った距離感で学生と関わることで、保護者の皆様の気づきにつながる支援を心がけています。

「最近会話が少ないな…」と感じるときこそ、“好き”に寄り添う一歩を一緒に探してみませんか?

お気軽に見学・ご相談ください。


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