提出物の管理は大変？誰かと一緒に方法を考える大切さとは？
eスポーツ専門放課後等デイサービスTJ-es

こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス　TJ-esは、13歳〜18歳（中高生）の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。

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10月は火・水曜日の見学がオススメ！
見学順にご案内します✨

TJ-esの学生たちも夏休みが終わり、少し肌寒くなった新しい学期が始まりました！
と、同時に学生達も久々の学校で色々忘れ物が目立つ時期でもあります・・・。
「提出物持った？」　「宿題早めに終わらせなさい」　「明日も学校だから夜更かししないように」
心配故に色々と声を掛けてしまう日が続く時もあると思われます。

ですが・・・

提出物を忘れてしまう学生は、自分に合う管理の方法が見つかっていないかも知れません！

TJ-esでの取り組み

TJ-esでは提出物を自分で管理するため、スタッフと共に忘れないような対策を考え、
提出物を自分で管理できるように練習をしています。

ある学生は自分で忘れ物が多いことを理解していますが、自分で対策を考えるのが苦手・・・。
そこでスタッフと相談し、自分で分かるような目立つ色のファイルを用意し、
そこに入れたものは提出する物と考えるようにしました。

これで視覚から提出するものはこのファイルに入れ、大事なものと認識できるようになったので、
なくすこともなく管理できるようになりました♪
提出物以外にも、通所時と帰宅時に押すタブレットを忘れがちな学生は、帰宅前に必ずタブレットを確認してから帰宅の挨拶をすることに決めた学生もいます！

一目見て気づけることは気力や記憶力に頼ることがないので、本人としてもリソースを割かず、余計な負担を掛けずに取り組みを続けることが出来ますね✨

一緒に考える大切さ

誰かに言われたからそのやり方を実践するのでは、大人も学生もモチベーションも上がりませんよね。
大事なことは、誰かと一緒に知恵を出し合って考えること。悩みは一人で抱えなくていいんだと学生が感じてくれることで、将来行き詰ったときに自分で工夫する力を成長させます。

TJ-esではいつでも相談が出来るように環境を整えています！
一緒に知恵を出し合い考えていきましょう♪

見学時にTJ-esの事例をご紹介します！

見学時にご説明できますので、お気軽にご相談くださいませ！

お気軽にお問い合わせください

現在、札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。

障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。

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