こんにちは。札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」です。
eスポーツ専門放課後等デイサービス TJ-esは、13歳〜18歳(中高生)の世代が、eスポーツを通して将来必要な働き方・働くスキルを学べる場所です。
デジタルイラストやマンガの創作に興味がある方であれば、液タブという単語を目にしたり聞いたりしているのではないでしょうか。
筆者も「欲しい」と思って値段を見て購入を諦めた思い出があります…。
そうなんです。意外と液タブって高くて学生にはなかなか手に入りにくい値段をしているんです。
しかし!
先日、今年10月1日から新カリキュラムとして『イラスト』を発表しました!!
このカリキュラムでは液タブを導入し、憧れだった創作活動ができますよ!
ぜひ見学にいらっしゃった際に体験してみてくださいね~♪
本記事では新カリキュラムの『イラスト』で使用する液タブ(液晶タブレット)について、未経験者の方でも分かりやすいように解説していきます。
液タブが何か簡単に説明すると、画面がペン入力に対応したデジタルイラスト用の機材のことであり、アナログの画材に近い操作性でお絵かきが可能になります。
アナログでイラストを描いている方にもぜひ体験していただきたいです!
お絵かき用はもちろん、動画編集や3DCG制作などのクリエイティブ作業をすることも可能です。
1. 大画面でお絵かきできる
大きな画面の上にペンを走らせることができます。液タブは22~27インチといったサイズがほとんどです。ゲーミングモニターと同じくらいの大きさの画面に描けることが可能です。
2. お絵かきに必要な機材が一気に揃う
液タブはペンタブ・モニターの両方を手に入れられるといっても過言ではありません。
手ぶらでTJ-esに来てイラスト制作ができます!
3. ペン以外のタッチに反応しない
指や手が触れることによる誤操作の心配がなく、ペンで描いたものだけを忠実に描写してくれます。
対応している機種もに存在しますが、そういった製品でもオンオフ設定ができるので安心です。
その他、サブモニターとしても有用です。
液タブに採用されている液晶画面は視野角が広いため、多少角度のある場所からでも問題なく画面の色が見えるようになっています。
あらためて液タブとは何かを説明すると、クリエイティブ作業向けの、ペンで操作できるモニターです。
という人にはぜひ液タブをTJ-esに体験しに来てくださいね!
現在、札幌のeスポーツ専門放課後等デイサービス「TJ-es」では、将来の就職に向けて学びたい中高生の方やその保護者のみなさま、学校やクリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。
障害者手帳や療育手帳をお持ちでない方も、医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽にお問い合わせください。
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