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昨年行われたBattle Trip~最協決定戦~から1か月が経ちました…。
1か月経った今、改めて優勝者2名(Manuter選手・TAKANYA選手)に同時インタビューを行いました。
それではどうぞ☟
━━━改めて優勝おめでとうございます。
Manuter選手・TAKANYA選手 : ありがとうございます(笑)
━━━優勝した当時どんな気持ちでしたか。
Manuter選手 : ビックリしましたね、まさか自分たちが優勝するとは思っていなかったです。
ただ、試合途中で勝てそうな雰囲気は感じていました。キルポイントを稼ぐ作戦がハマったと思います。
━━━TAKANYA選手はTJ-esに通所してから初めてAPEXをプレイし、6ヶ月ほどで頂点にかけあがっていきましたが、勝因は何だと思いますか。
TAKANYA選手 : 協力できたこと…ですかね。「あそこに敵いる‼」みたいな報告をシグナルだけではなく声を出して報告していたことが勝因だと思っています。
━━━TAKANYA選手から観てManuter選手はどうでしたか
TAKANYA選手 : 「ここ攻めるよ」とか状況判断をしつつ、指示をしてくれて助かりました。
━━━逆にManuter選手から観てTAKANYA選手はどのような選手でしたか
Manuter選手 : 良かったですね。しっかりと付いてきてくれたし、勝ってるときも負けてる時もパフォーマンスが変わらず普段の練習の成果が出ていたのではないでしょうか。
━━━優勝を経験して、これからどうしていきたいですか。抱負があれば教えてください。
Manuter選手 : Apexでは5555キルとダイヤランクに行くことですね。プライベートでは他のゲームにも取り組んでいきたい思っています。
抱負としては、ゲームをやり過ぎないようにします(笑) 時間管理ができるってそういうことだと思うんで。
TAKANYA選手 : うーん、特に変わりないですね。
━━━最後にお二人は高校3年生ということで、あと2ヶ月ほどで卒業となります。
これからTJ-esに通所する人や頑張っていく人たちにメッセージをお願いできますか。
Manuter選手 : 自分の意志で来たいかどうか、そこが大事だと思いますね。
僕は今楽しいからTJ-esに来ています。一時期楽しくなかった時期もあったんですけど、今回の大会やスタッフの方々を通して目標が見つかってそれに向かって進んでいけばいいんじゃないかな。
TAKANYA選手 : 僕もそう思います(笑)
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